虚無の思想 |
2008/12/3 (Wed.) 「わからない」 「うん」 |
虚無の思想 |
2008/12/4 (Thurs.) 「今日も終わる・・・」 |
虚無の思想 |
2008/12/6 (Sat.) 「ペン忘れた貸して」 「なんで、おまえに貸さなくちゃならんのだ」 「今難しいからさ、忘れないうちに書き留めたい」 「はぁ、全く・・・」 ペンを貸す 「ん、ありがと」 「・・・」 時間が過ぎる 「なぁ」 「ん」 「最近どう?」 「んー、権力が欲しいと思った」 「ふーん・・・なぜさ?」 「自分は持ってないから、 持っている人が羨ましい」 「おまえには無理さ」 「言うねぇ」 時間が過ぎる 「一寸先は闇だね」 「そんなことより」 「話を遮るなよ」 「まぁ、いいじゃん。Aは?」 「あいつ、もうだめだろ」 「うーん、そうなのか・・・自分はなんとも言えない」 「そっか」 |
感化の必要性 |
2008/12/9 (Tue.) 感化は常に必要です。 なぜ必要なのでしょうか。考えてみます。 ・堕落しないため 人生に堕落は付き物なのです。 なぜ堕落するかというと。 堕落する前の自分を知っているからなのです。 だから、堕落した と自分で認識できるのです。 感化を受けるとどうなるか。 進行中の堕落を食い止めることができるかもしれません。 ・知的欲求を満たすため 知的欲求を満たすとどうなるか。 食欲の満腹感。 性欲のオーガズム 睡眠欲の睡眠ほどの快感ではないですが、 知的欲求を満たしているとき充実した快楽または、 なにか充実した時間を過ごすことができているはずです。 充実した!と思い込んでいるからかもしれません。 これは"勉強=いいこと"と教える学校教育からの強い影響があるかもしれません。 ・自分を変えるため 自分はこのままでいいんだ。と足るを知っている方は少ないです。 なので、自分を変えたいと思う方が大半を占めているのが現状です。 なぜ女性は化粧をするのか? 自分を変えたいからだ! なぜあの子は変わったことをするのか? 自分を変えたいからだ! なぜ死にたいのか? 自分を変えれなかったからだ! しかし、自分を変えるとなるとお金が掛かってしまうのが現状です。 ですが、お金が掛からないですむ方法があるのです。 感化です。感化を受け続ければ自分を変えれます。 なんでもいいのです、さあ感化を受けましょう。 いい方向に自分の駒を動かしてみましょう。 彼らにはそんなことがありました。 |
虚無の思想 |
2008/12/10 (Wed.) 目標を設定します その目標に到達するまでの過程を示唆します 「私はそれができない・・・」 |
虚無の思想 |
2008/12/12 (Fri.) 「必死で考えることが出来ない・・・ 私は自分の将来がどうでもいいのか・・・ 否定はしないし肯定もしない・・・ 優柔不断だな私は・・・ 何なんだ! 儒家の思想に感化されても、 何も変わろうともしない私は! 結局、私は・・・」 |
虚無の思想 |
2008/12/13 (Sat.) 分からない |
虚無の思想 |
2008/12/14 (Sun.) 「こっちじゃないよ」 |
めも |
2008/12/15 (Mon.) おもしろい http://www8.plala.or.jp/StudiaPatristica/comp2.htm |
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2008/12/16 (Tue.) |