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2008/03/11 (Tue)から2008/09/19 (Fri)まで


2008/03/11 (Tue)
善と悪は存在するのだろうか
善だと思う行為は単なる思い込みではないだろうか
悪だと思う行為は単なる思い込みではないだろうか

学びて思わざれば則ち罔し、
思いて学ばざれば則ち殆し。
一人で考えすぎだ、もっと学べよ。

そうするよ・・・

2008/03/14 (Fri)
「気にしなきゃいいでしょ、
自分は自分、その人はその人なんだから」

2008/03/16 (Sun)
「二兎を追うものは一兎をも得ず・・・
うーん・・・、私は追う兎の数が多すぎているんだ・・・
一兎ずつ捕まえよう・・・」

2008/03/18 (Tue)


2008/03/19 (Wed)
「そんなことをされても私は死なない」

2008/03/20 (Thu)
華奢な身体に触ってみたい
これは性欲からくる願望なのです。

2008/03/21 (Fri)
「で・でも、どうすれば・・・」
「暴力を使え、一時的だがおまえの言うことに従う」
「・・・」

2008/03/23 (Sun)
「"完全"というのは存在しないと思います。
なぜなら"完全"なものを見たことも味わったこともないからです。
故に、完全な善や悪は存在しないと私は思います」

2008/03/24 (Mon)
「おい!受け入れることは許すこととは違うぞ!」

2008/03/26 (Wed)
「時間が早く流れていっている気がする
いや、"年を重ねるにつれて時間が経つのが早く感じる"
と思い込んでいるからかもしれない。
一日は永い、そう自己暗示をかけてみよう。
どうなるのかな」

2008/03/29 (Sat)


2008/03/30 (Sun)
「あいつら混沌としたものを素晴らしいものだと思い込んでいる。
気持ち悪い。
よく分からないものを崇めて、素晴らしいと謳っている。
なんなんだ、あいつらは
自分の価値観を認めて欲しいのだろうか?
ああ、そうなのだ。
認めて欲しいのだ。
人間!ああ人間!
人間という存在は自分だけ取り残されることを極度に恐れているのだ!
くだらない!ああくだらない!」

2008/04/02 (Wed)
答えにくいことを肯定されたらどうしよう

例えば、親に向かって
「なんだよ、性欲でオレを作ったのかよ。
周りの目が気になるから俺を作ったのかよ」
と言ったとする。
すると親は"私"の目を見てはっきりと
「ああ、そうだ」
と親は肯定する。

このあと"私"はなんと言うべきなのだろうか。
選択肢は、感情に任せて暴れるか、沈黙ぐらいだろうか
私の頭じゃこれくらいしか思いつかない。

2008/04/08 (Tue)
「いやぁ、もうなにがなんだかわからないねぇ」

2008/04/13 (Sun)
はやかった
そして、死んでいくんだろうな
諸行無常だなぁ

2008/04/15 (Tue)
「色々と達観してるのになぜそれを活かそうとしない?
君は実におろかだ。感化できる行為ができるのに
なぜ感化できない行為を繰り返すのだ」

2008/04/16 (Wed)
「彼らの言う"美しさ"とは思い込みであり、
必ずしも美しいとは限らない」
「彼らの言う"醜さ"とは一種の洗脳であり、
そう思いこまされているのである」
「すべては思い込み、こう考えるのも思い込み
こう思い込んでいるからこう考える。
なんか必然的だね」
「そうだね、でも僕は偶然だと思うな」
「なんで?」
「そう思いこみたいからだよ」

2008/04/18 (Fri)
「結局みんな利己主義でした。
道徳、倫理といった類も利己主義です。
でも、それでもいいと思います。
みんな自分がかわいいのです。
自分さえよければいいのです。
でも、それでもいいと思います」

2008/04/23 (Wed)
へっへっへ
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http://news.ameba.jp/weblog/2008/04/13105.html
なるほどと思った。
>人は選択肢が多いほど疲れることが判明

>判明したのは米国ミネソタ大学マーケティング学部のキャスリーン・D・ヴォース教授らの実験によるもの。328人の被験者を“何かを選択しなければならなかったグループ”と“何も選択しなくてよかったグループ”の2グループに人為的に分け、いくつかの課題を与えたところ、前者のほうが明らかに、課題に集中できなかったり、課題を投げ出したりする者が多かったという。

>筆者は「われわれが『情報の多さに疲れる』とこぼすとき、実際には“情報を能動的に取捨選択”することに疲れているのである」との結論を導き出し、

選択肢を多くすると困る。
真理っていうのは当たり前のことを指すのかもね。

未来への選択肢多すぎ。疲れた。

2008/04/27 (Sun)


2008/05/10 (Sat)
ナヤミちゃん思想編始まるよ!
ナヤミちゃんは共産主義や資本主義
と言った思想を確立したがっているよ!

2008/06/10 (Tue)
「涅槃寂静・・・すべてにとらわれるな・・・」

2008/08/23 (Sat)
「こういう人生でいいの?」
「こういう人生もありだな」
「どうしたいの?」
「分からない」
「お金ができた」
「あら・・・そう・・・」
「どういう人生にしたいの?」
「なりたいものがない」
「将来後悔するぞ」

「まぁ、塞翁が馬、十人十色だしねぇ
ボクは見てないしぃ、聞いてないよぉ」

2008/08/24 (Sun)
そんなことを言われた。
「えっ?」
僕は思わず息を呑んだ。
ふふっと彼女は笑い、にこにこした顔で僕を見つめる。

2008/08/25 (Mon)
「言いたいことはなんとなく分かるよ」
「え・・・、じゃ・じゃぁ・・・」
「でも、残念ながらそれはできない頼みだね」
「・・・」
「みんなそう思っているんだよ?
それなのに自分だけそうなろうなんて・・・
君、自分の立場分かってる?」
「い・いや、しかし・・・」
「ほかに行く当てがなくどこへいくのかい?」

(い・・・言い返せない・・・
自分には権力がないんだ・・・クソッ・・・
・・・そんな・・・みんなやっているから
自分もやらなくてはならない、という論理は変だ・・・
なぜ誰も疑問に持たないんだ・・・!

だが、今の自分では反論できない・・・!)

2008/08/29 (Fri)
陰口を言われるのはあんまりいい気分じゃない

2008/08/31 (Sun)
本読みたい 読みたいから読むけど少ししか読めない

昔に戻りたい

2008/09/05 (Fri)
時間ができたのに有効に使えない

2008/09/13 (Sat)
「ナヤミちゃん・・・ なんで、ナヤミちゃんはあんな男尊女卑な儒教を崇拝しているんだ・・・
私がなんとかしなくちゃ・・・」
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最強のフェミ女にしたいな。智恵ちゃんは。

2008/09/19 (Fri)
「学に始まり学に終わる これが儒教です」

「宗教というよりも、学問の色が強いのが特徴ですね
神々や生や死についてもあんまり語られていませんね
うーん・・・、私が見た感想だと・・・
他の宗教・・・とは言っても、私はまだ詳しくは分かりませんが、
胡散臭くない 感じがします。
なぜならはっきり書かれていますし・・・
結構、分かりやすいんですもの・・・」

2008/09/19 (Fri)
「幸せになりたい?
本当にそう思っているの?なぜそう思うの?
考えたことある?
幸せになった自分を皆に見せびらかしたいだけじゃないの?」


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